神明社舞台とかつらのお披露目?!

龍江3区神明社の回り舞台復活再生祝いまで残すところ、あと1週間!

下條歌舞伎では「傾城阿波鳴門」の稽古を重ねています。(もちろん、11月23日の定期公演の稽古も同時進行中。保存会「絵本太功記」&子ども歌舞伎教室「車引」)

今回の「傾城阿波鳴門」では高校生がお弓小学生がお鶴です。

今日は稽古の前に衣裳合わせ&かつら合わせ。
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これは長野かつら店さんで修理したかつらです。下條歌舞伎には古くなってしまったかつらがいくつかありますが、結い直す技術がありません。
古かったかつらのうち、女性用を1つを結い直してもらいました。結い直してからは初めて使います072.gif

大きな外題では、プロの衣裳屋さんを頼みますが、小さな外題は自分たちで支度をします。(自綺羅“じぎら”と呼んでいます)
例えば、
・傾城阿波鳴門 順礼歌の場
・日向島非人景清 人丸恩愛の場
・苅萱桑門筑紫いえづと
...など登場人物が少なく、上演時間が短いものです。親子の別れの悲哀を描いたものばかりですね。地元の敬老会やお寺のお祭りなどで依頼されてやることが多いです。

かつらと化粧の技術と綺羅(衣裳)があればいいのですが...なかなか難しいところです。

27日は、修理した舞台のお披露目ですが、修理したかつらも初お目見えです024.gif
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27日には舞台の回り舞台の見学も出来るようですよ〜056.gif
普段は入れないところに入れます!!!必見!!
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by shimojokabuki | 2013-10-20 21:43 | 歌舞伎保存会

下條歌舞伎の活動情報や、伊那谷の芸能文化を紹介します。【定期公演】毎年11月23日 【下條歌舞伎事務局:下條村教育委員会】0260-27-2311  0260-27-1015 FAX0260-27-3536


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