6回農村歌舞伎祭

2012年2月12日、練習の成果を発揮する時がついにやってきました。
仕事帰りや学校帰り、家事の合間をぬって・・・とそれぞれ忙しい中稽古を重ねてきた保存会の面々。
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当日は8時すぎに村を出発。
とてもいい天気でした。
山は雪をかぶっているのがよく見える農道をバスが2時間かけて走ります。
下伊那よりも北にある伊那。やっぱり肌寒いです。

中尾歌舞伎、大鹿こども歌舞伎、下條歌舞伎保存会の順にての公演のため、他の団体の公演中は準備。
楽屋では、モニターで会場の様子が見られました。
中尾歌舞伎の子役を演じる子のいい声が聞こえてきます。

中尾歌舞伎保存会による『恋女房染分手綱』重の井子別れの段
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大鹿からはこども歌舞伎が『壺坂霊験記』
世話物をこどもが演じるのは大変なことだったと思われます。
大人気の大鹿歌舞伎。
村が一丸となっての取り組みのたまものでしょう。

舞台裏では、下條歌舞伎保存会の面々が障子張り。
やぶれていてかっこ悪いということで急遽張りなおし…。
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下條歌舞伎の楽屋の入り口。
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ドアをあけると・・・三浦之助。
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※この楽屋の隣々の楽屋で着付や化粧をしました。待つ間はセリフの確認などをして・・・


本番中の写真はとれませんでしたが、会場にはたくさんのお客さんが!
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歌舞伎らしい、綺麗なお姫様の登場に見入っているお客さんもいらっしゃいました。
携帯やカメラが向けられます。

下條での練習でも笑いがおこっていたところでは、会場からくすりとの声。
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佐々木高綱にとどめを刺される富田六郎。


最後までご覧になってくださった皆様、ありがとうございました035.gif072.gif
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by shimojokabuki | 2012-02-13 17:43 | 歌舞伎保存会

下條歌舞伎の活動情報や、伊那谷の芸能文化を紹介します。【定期公演】毎年11月23日 【下條歌舞伎事務局:下條村教育委員会】0260-27-2311  0260-27-1015 FAX0260-27-3536


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