千劇満員

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「大鹿村騒動記」は地元の映画ということで、千劇シネマズが大変な賑わいです。

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入り口には試写会のサインが入ったポスター。
原田芳雄さんに、岸部一徳さんなど4名。

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劇場に子供からご高齢の方までつめよせています。

映し出される大鹿村の紅葉の美しい雄大な山々。
その山間に真剣にふざけて、じたばたともがく人々の思いが渦巻きます。
鹿、リニア、地デジ化、大鹿村を昭和36年に襲った三六災害など地元のエピソードをふんだんに織り込んで、盛りだくさんの内容。

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ホールには撮影の様子の写真などが飾ってありました。


本番中の私語をマイクが拾ってしまうなど・・・
下條の歌舞伎でも、「そんなことある、ある」と感じるシーンがたくさん出てきました。

素人の歌舞伎はなにがあるかわからないから面白いといったセリフや、
この村にはなんにもないけど、歌舞伎があるというセリフも。


実際に大鹿に住む人は歌舞伎をどう感じているのでしょうか。
たった2日で役者さんに歌舞伎を教えたという、大鹿の方々のがんばりに拍手、です。


ちなみにこの映画のクライマックスに演じられる、大鹿歌舞伎オリジナルの演目「六千両後日文章 重忠館の段」の続きにあたるが「日向島非人景清 人丸恩愛の段」といったところでしょうか。

下條歌舞伎オリジナル演目「日向島非人景清 人丸恩愛の段」

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by shimojokabuki | 2011-07-24 20:31 | 伊那谷の歌舞伎

下條歌舞伎の活動情報や、伊那谷の芸能文化を紹介します。【定期公演】毎年11月23日 【下條歌舞伎事務局:下條村教育委員会】0260-27-2311  0260-27-1015 FAX0260-27-3536


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